FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- : スポンサー広告 :

「ある風車被害者の独白」20 追記② 

朝日新聞記事(2017年12月29日発行)「低周波音 適切な対策を」

谷口愛子さんが亡くなったのは2016年11月。そして2017年12月に追悼文が朝日新聞に掲載されました。谷口さんが亡くなってからも、谷口さんの被害や、被害未然防止のために谷口さんがしてきた活動について報道されています。

谷口さん朝日新聞2017年12月29日 



低周波音 適切な対策を

紀美野町など生石高原周辺の22町に、国内最大級の風力発電所を建設する計画が浮上した。原発事故後「グリーンでエコ」な自然エネルギーに期待が集まる。だが、利点ばかりではない。そのことを身をもって教えてくれたのが、由良町の谷口愛子さんだ。

農業一筋で、病気一つしたことがなかった。生活が一変したのは2008年。近所に風力発電施設ができてから、昼夜振動を感じ、眠れなくなった。

11年、自宅近くに別の風車が建設されると、耳の痛みや吐き気など症状は悪化。関係者の測定で、風車から発生する「低周波音が原因と疑われた。だが事業者側は健康被害との関連を否定した。

「低周波音」の感受性は個人差が大きく、何も感じない人が大半だ。苦痛を感じる人は他にもいたが、表だって異論を唱えていたのは谷口さんひとり。地域社会から疎外されても、被害を静かに語り続けた。昨年11月、自宅で急死した。72歳。死因は循環器不全、とされた。死の数日前に書いた最後の日記はこう結ばれていた。「雨、気づくとすごい響きで頭痛い。あと10年持つかな」

新たな「被害者」が出てから」では遅い。教訓を踏まえ、新発電所には適切な対策を強く求めたい。(白木)





 

スポンサーサイト
2019-01-20 16:41 : 未分類 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

プロフィール

spiranto

Author:spiranto
FC2ブログへようこそ!

「NPO法人STOP低周波音被害」に所属

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ようこそ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。