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(25)秘密測定を

 低周波公害ハンドブック 

 

見捨てられた被害者のためのQ&A

 

医師 汐見文隆

 

より転載しています。転載には許可を得ております。

 

 

25)秘密測定を

 

低周波音の被害者が納得するような測定値が業者からなかなか得られないのはどうしてですか?


 測定業者に大金を払って測定してもらって、なぜ満足する測定値が得られないのでしょうか。

 彼らは専門家です。しかも十分の費用を要求するわけですから、当然きっちりと測定してくれることでしょう。

 しかし、彼らの目的は正確に測定することであって、被害原因を究明することではありません。それは関係ないことです。

 原因とする低周波音が、日により時間により、きつかったり弱かったりすることはよくあることです。測定の時だけはきつく出てくれと願っても、そうは問屋が卸しません。まあ、今日はなぜか弱いとガッカリするのが落ちです。それでも測定は正確に行われ、費用も正確に請求されます。それは不十分だったからといって、もう一度お願いしますとはなかなか言えません。底無し沼にカネをつぎ込むようなことになるからです。

 低周波公害の発生源は零細な企業とか個人とかが多いわけです。加害者と被害者との対立が激しく、始終文句をいわれている加害者側は、神経をとがらせています。測定業者が見慣れない大きな機械をかつぎこめば、ハハンと気がついて、機械を止めるか、音を小さくします。しかし測定は予定通り行われ、依頼した側は、泣く泣く測定費用を支払う羽目になります。

 測定は厳重な秘密測定でなければ意味がありません。

 


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2017-03-06 23:49 : 低周波公害ハンドブック : コメント : 0 :
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