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低周波公害ハンドブック(27)公害は犯罪である

 

 

 

低周波公害ハンドブック 

 

見捨てられた被害者のためのQ&A

 

医師 汐見文隆

 

より転載しています。転載には許可を得ております。

  

 

 

27)公害は犯罪である。

 

行政が秘密測定をしようとしないのはなぜですか?

 
 大阪市西淀川区の大気汚染公害患者を支援して来られた開業医の那須力先生は、「公害は犯罪である」と断じておられます。

 低周波公害を考えても、それまで平和に暮らしていた住民が、ある日突然、隣にできた小さな工場が発する低周波音に苦しめられるとすれば、住民になんのとがもありません。相手が一方的に悪いのです。

 ところが行政は、こうした住民間の争いごとに関しては、両者を平等・公平に扱うのが民主的だと思い違いしているようです。公平どころか、名もなき個人よりも、育成してやりたい企業の方を守りたい気持ちの方が強いのが見え見えです。

 測定しますと連絡すれば、それが可能である限り、相手は音をださないか、音を小さくするのは、誰でも予想することです。それを予想できないほど、行政は石頭ではないはずです。

 もっとも、府県は権力を持っていますから、機械を動かさせて測定するという手を使うことができます。全部機械を動かして測定した値だから、これがもっともきつい値だというわけです。だからお役人はオメデタイと言われるのです。

 長年の争いの中で、きついときに何度も文句を言われておれば、業者は、どの機械がきついか、どういう動かし方をした時きついか、熟知しているはずです。それを避けて動かして、全機稼働、大したことなしでは、被害者が浮かばれません。

  

 

 

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2017-04-20 15:35 : 低周波公害ハンドブック : コメント : 0 :
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